2021年8月3日

 生活小ネタ

サイズに合わせてダンボールの梱包をしたいとき

アイテムをダンボールに詰めて梱包したいときに、「ちょうどいいサイズが無い・・・!」なんてことありませんか?特に、ダンボールのサイズで配送料金が変化する配送サービスを利用するときなどにこんな状況になることがあるかもしれません。

とりあえずアイテムをダンボールに詰めてしまい、適当な個所でカッターで切断して調整してもなかなかきれいに梱包できないかたは、ぜひこのページで紹介している方法を試してみてください。

ダンボールのサイズを合わせるのに必要なもの

まず、ダンボールのサイズを合わせるのには道具が必要です。わざわざ特別なツールを用意する必要はなく、どの家庭にもあるようなものです。

  • カッター
  • ガムテープ
  • マジック (目印をつけられるもの)
  • ものさし (なくてもOK)

マジックは切り目のポイントをマークするのに使用するので、鉛筆でもペンでも代用できます。また、ものさしは、直線に切り目をまっすぐ入れるのに使用するので、硬く曲がらない直線のモノがあれば代用できますし、厳密にする必要が無い場合は、ものさしは不要です。

Step 01. ダンボールに梱包するアイテムを入れる

サイズが合わないときは、ダンボールに梱包するアイテムがダンボールに対してどれぐらいの容量なのか知る必要がありますね。まずはじめに、ダンボールにアイテムを入れていきます。

Step 02. ダンボールの高さを調整する

梱包するアイテムを入れると、梱包に必要なスペースが分かります。

  • まず、必要な高さをチェックしましょう。
  • 梱包に必要な高さが分かれば、そのポイントをマークします。
  • 次に、底面と並行に少し切り込みを入れます。

すると、このような状態になるので、開口部からその切込みに向かって切り開いていきます。

Step 03. ダンボールにアイテムを入れて梱包に封をする

開口部については、不要な長さになったりすることがあります。この場合は余分な分を切り取りますが、どれぐらい余分になっているか実際にフタをしてみると良いでしょう。余分な部分はものさしなどを使って直線にマークし、カッターなどを使用して切り取りましょう。

実際にやってみると

今回は、このようなダンボールを使用して、アイテムを梱包していきます。さっそく、どのようにサイズを合わせて梱包していくか簡単にみてみましょう。

アイテムを入れてみると、やはりスペースがかなりあまります。今回は、ダンボールの高さはアイテムとマッチしていますが、横のスペースにかなり大きな空間ができてしまいました。このまま郵送などすると無駄な料金がかかってしまいますね。

一旦、そのまま封をしてしまい、そこから調整していきます。今回は横のスペースを取り去ってしまいたいので横の部分を詰めていきます。ダンボールをカットしやすいように縦にしていますが、好みの方法で詰めたい部分の端の部分(点線に囲まれている部分)をカッターで切り取ります。

次に、中に入れたアイテムを取りだす前に、必要な幅をマーカーでマークします。
そのあと、アイテムを取り出し、必要な幅をカットしてできた端材などにマークしていきます。

次に、ダンボールのフタとなる部分の長さをマークします。両辺から曲げて封をするので、フタの部分として必要な長さはおよそ半分の位置です。この位置も端材にマークします。

次に、切り詰める幅をマークするために、端材にマークしたマーカーを使用して、底のある部分からマーカーを元にマーカーを付していきます。マーカーの幅は、アイテムが占める部分の幅と、フタが占める部分の合計になります。

マーカーに沿って、ダンボールの余分な部分を切り取ってしまいます。切り取ると、一番最初のころの時とは天地が異なる面になりました。うっすら中に見えるマーカーはアイテムを詰めたときに占める高さですね。

次に天となる、梱包に占める部分の端から、開口部へ向けてはダンボールのフタとなるわけですが、このフタとなる部分に切り込みを入れる前に、底面と並行に少しだけ切り込みを入れます。これが、ありがちな無理やり感を解消する、形を崩さない梱包になるポイントです。

四隅の辺に、少しの切り込みを入れたら、開口部から底面に向かって、四隅に切り込みを入れてフタ部分を作ります。四隅に切り込みを入れると、下の写真のようになります。最初の時より少し小さなダンボールができましたね。

アイテムを詰めていくと、最初のころとは違って無駄な部分がない、きっちりとした梱包になりました。

続いてフタを閉じて梱包を進めていきます。ここで、フタが元々蓋だった箇所の場合は中まで開口部のために隙間ができてしまう場合があります。この時は、端材をうまくはめて強度をあげます。

最後のフタを閉じて、テープを施し、これで完成です。

しっかり梱包するアイテムにフィットしたダンボールができました。すっきりしたサイズで送り出しすると、お財布も気分も気持ちいですね。

NOTICE
このページは2021年8月3日に作成されています。閲覧時期によっては情報が古い可能性があります。免責事項をご確認ください。

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