2019年3月5日

 WordPress 導入

【WordPress導入編】Step 05 WP Maintenance Modeをインストールする

WordPressをインストールした後のしばらくの時期は、一般公開できる記事や、サイトのデザインにはなっていないので、他の人にまだ公開できる状態にはなっていないと思います。

公開できる状態になるまでは、メンテナンス中の表示にしておきたいと思います。WordPressにはメンテナンス中の表示を簡単にしてくれる「WP Maintenance Mode」というプラグインがあります。

今回は、この「WP Maintenance Mode」をインストールし、公開できる状態になるまでメンテナンス中という表示になるように設定しましょう。

1 WP Maintenance Mode をインストールする

管理者ユーザーのアカウントで、WordPressのダッシュボードにアクセスします。ダッシュボードが表示されたら左のメニューバーの「プラグイン」→「新規追加」をクリックします。

「プラグインを追加」画面が表示されたら、ページ右上の方にある検索窓に、「WP Maintenance Mode」と入力します。

検索結果に「WP Maintenance Mode」が表示されたら、「今すぐインストール」をクリックしてインストールします。

インストールが完了したら「今すぐインストール」ボタンが青い「有効化」というボタンに変わります。インストールしただけでは機能しないので「有効化」ボタンをクリックし有効化します。

2 WP Maintenance Modeの設定を行う

WP Maintenance Modeのインストールが完了したら、有効化します。ですが、有効化しただけではこのプラグインは正しく機能していないので、設定する必要があります。

有効化をクリックすると、プラグイン一覧の画面が表示されますので、WP Maintenance Modeの「設定」をクリックしてください。

下のような画面が表示されたら、運用するサイトにあわせて各設定を行います。

・状態公開できない状態の時は「有効化」を選択
公開できる状態であれば「無効化」を選択
・管理画面にアクセス可能な権限
管理画面にアクセスできるユーザーのレベルを指定します。

1 Editer : 編集者
2 Auther : 投稿者
3 Contributer : 寄稿者
4 Subscriber : 購読者

ここは、運用されるサイトのスタッフやライターの状況によって調整してください。
・フロントエンドにアクセス可能な権限管理画面にアクセス可能な権限と同じように、この項目では、サイト記事にアクセスできるユーザーのレベルを指定します。

1 Editer : 編集者
2 Auther : 投稿者
3 Contributer : 寄稿者
4 Subscriber : 購読者

この項目も、運用されるサイトのスタッフやライターの状況によって調整してください。

設定が完了したら、「設定を保存」をクリックしてください。

「設定を保存」をクリックしたら、下の画面が表示されます。

この画面が表示されたら、状態が「有効化」であれば、設定した権限以外のユーザーがアクセスした場合、メンテナンスページが表示されます。

設定どおり、正しく表示されていれば設定の完了です。

3 メンテナンスモードのページデザインを編集する

ここまでのステップではサイトのデザインはまだ触れていませんので、デフォルトのテーマになっています。

テーマの選択や、自作デザインが完了するまでは先ほどの設定のリダイレクトページを指定できないので、作成するまではこのプラグインのデザイン設定からメンテナンスページのデザインを編集します。(必須作業ではありません)

早速始めましょう。WP Maintenance Modeの「デザイン」タブをクリックします。

ブラウザのタブに表示されるタイトルを入力します。
ここに入力したタイトルは、HTMLのheadタグ内の<title>●●●</title>として出力されます。

次に、見出しを入力します。この見出しは、ページ内の見出しとして出力されます。下の「色を選択」ボタンはカラーを設定することができます。

次に、メンテナンスに関するメッセージを設定します。伝える内容を入力してください。こちらも下の「色を選択」ボタンをクリックするとカラーを変更することができます。

他に、背景のカラー・画像設定や、メンテナンス完了までのカウントダウンを設定することができますが、今回は最低限の設定で作業を完了します。

全ての設定が完了したら下の「設定を保存」をクリックして保存してください。

4 メンテナンスが完了したら

メンテナンスが完了したら、メンテナンスモードを解除し通常の運営にします。WP Maintenance Modeの設定画面を開き、「一般」タブの、状態の項目の「無効化」にチェックをします。

設定が完了したら下の青い「設定を保存」をクリックしてください。

5 サイトの編集時はメンテナンスモードにして、作業する

WordPressは簡単にデザインテーマや、プラグインを導入することができます。ですが、正しく機能しているか、デザインが反映されているかしっかり確認してから公開した方が望ましいでしょう。

特に、自作テーマで運用する予定があるなら、エラーのチェックや、表示、機能が正しく稼働しているか確認してから作業しなければ、閲覧者の目に入ってしまいます。

サイトの設定やデザインの編集など大きな変更がある時は、メンテナンスモードにして、しっかり稼働しているか確認してから公開するように心がけましょう。

NOTICE
このページは2019年3月5日に作成されています。閲覧時期によっては情報が古い可能性があります。免責事項をご確認ください。
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