2021年2月20日

 WordPressテーマ制作

【WordPress テーマ制作】 STEP-01 テーマディレクトリの構成を検討する

このサイトで進めていくWordpress テーマ制作は、サイト内で共有できる部分は積極的にincludeしていきます。状況によっては逆に非効率になる場合もありますので参考にされる際はご自身で判断してください。それではさっそく始めましょう。

テーマディレクトリの構成は上述したように、共通部分や何度も使用するであろうパーツは「get_template_part()」などを使用して外部読み込みを行います。そのようなincludeファイルは乱雑にディレクトリに保存してしまうと更新時や修正時に担当者の手間が増えてしまいます。ですので、テーマの規則性を担当者のだれもが(1人で担当する場合はその方が)理解しやすいように構成を検討する必要があります。

外部読み込みを行うファイルはまとめて1つのディレクトリに保存

例えばグローバルナビゲーションや、フッターナビゲーションはサイト内のほとんどのページに記載があるかもしれません。そのようなコードは1つのファイルにまとめて特定のディレクトリに保存しましょう。今回の制作ではテーマディレクトリ直下に「inc」ディレクトリを設置し、その中に保存していきます。

メディアファイルはメディアディレクトリに保存

テーマで独自に使用するイメージ画像やその他のメディアアセットも無規則に保存してしまうと収拾がつきません。そのため、メディアファイルも専用のディレクトリを作成し、その中に保存するようにします。この一連のテーマでは、画像は「asset」ディレクトリをテーマディレクトリの直下に設置し、その中に保存していくようにします。

整理された規則のあるディレクトリ構成を用意する

その他、制作しようとするテーマにおいてここはこうした方が後々効率的であると予想できる場合は、その事情に合わせてテーマを構成していきます。もちろん後から変更することもできますが、テーマ制作の最終段階である場合はディレクトリパスの書き換えなどによる、リンク切れなどから生じる問題が起きがちになるので、事前にどのように構成しておいた方が効率よいかしっかり検討しておきましょう。

一連のWordpress テーマ制作では、このようなディレクトリ構成で進めていきます。個々での説明は省きますが、ディレクトリはそれぞれに保存するときに説明します。

NOTICE
このページは2021年2月20日に作成されています。閲覧時期によっては情報が古い可能性があります。免責事項をご確認ください。

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