【ハンターカブ】カスタム金額メモ

【ハンターカブ】カスタム金額メモ

自分用メモで、ハンターカブにこれまで使用した金額を記録しました。

カスタムに使用したもの

装備名前用途金額
(購入時)
常時Kaedear ハンドルブレース積載3,630円
常時Yoothi サイドバッグサポート積載5,500円
常時メッシュシート保護1,980円
常時サイドスタンド延長パッド補助2,446円
常時YFFSFDC スポークカバー保護749円
不使用Kaedear ドリンクホルダー積載2,310円
不使用Kaedear スマホホルダー積載2,695円
常時KITACO USB電源キット電装3,817円
常時キタコ LEDシャトルビームキット電装12,304円
常時KEMIMOTO 補助サイドスタンド 補助6,559円
長距離走行時のみヘンリービギンズ デイトナ シートバッグ 65L積載14,101円
長距離走行時のみヘンリービギンズ デイトナ サイドバッグ 18L積載15,096円
街乗り時のみONE STEP リアボックス ALL BLACK 65L積載18,280円
合計89,467円

カスタムしてよかったもの

メッシュシート

結構安価な割に、かなり効果が実感できた優れモノでした。

熱くなりにくい

走行時は空気がメッシュを通り抜けて熱がにげるため、座面に触れるところは汗をかかなくなりました。ほかにも駐車時に太陽の熱でシートがかなり熱くなる夏場ですが、このシートを取り付けてから、熱いと感じにくくなりました。生地の薄いズボンだと、風が通り抜けるのを感じることもあります。

振動が少しだけ緩和される

ほんの少しですが、振動がマシになりました。それでも振動は感じるので、あまり気になるような場合はシート自体を変えたほうがいいかもしれません。

リアボックス/シートバッグ

ヘルメット入れたり、タオルや小物を入れたりと積載は絶対あったほうが良いと感じました。ハンターカブは、スポーツ走行のような攻めた走りをするような乗り方をしないので、利便性優先です。

サイドスタンド延長パッド

サイドスタンド使用時に、スタンドのめりこみを防ぐ目的で取り付けましたが、見た目が大きく変わるわけではないのと、そこまで高価なものでもないので、取り付けて損はありませんでした。

補助サイドスタンド

リアキャリアに重量が傾くと、サイドスタンド利用時に姿勢を維持できず、倒れやすくなることが出てきました。補助サイドスタンドを取り付けるとが転倒を防いでくれるので、安心です。ただし見た目がなんだか虫のようになってしまうのが少しネックです。

カスタムしたけど結局使用していないもの

ドリンクホルダー

運転中に水分補給することが非常に少なく、休憩時に飲むことが多いので、ドリンクをホールドしておく必要がありません。飲むなら休憩時にリアボックスから取り出せばいいだけでした。

スマホホルダー

ホルダーは数回使用して外しました。スマホを日光に当たるようなところでホールドしていると、熱が蓄積されて非常に暑くなり、スマホの挙動に影響が出ないか心配になります。ホルダーも一応しっかりと固定はされていますが、振動や衝撃でスマホが落ちてしまったりしたら残念なドライブに。ナビ目的で取り付けをましたが、不安要素が強いので使用しませんでした。

時計がついていないので、時計代わりにとも考えていましたが、中古や100円均一で腕時計をハンドルに取り付けたほうが、何かあった時のリスクが少なくて済みます。

2024年10月14日 | 2025年8月28日